2024
7月3日
弊社ディレクターの糸川友信が、公認会計士協会主催のイベント「会計士だからこそ知っておきたい持続可能な成長のためのIR戦略」にパネリストとして参加しました。
5月20日
弊社が参加したワークショップの内容が、株式会社野村総合研究所様のレポート“Independent Managers Club(IMC)の活動報告に関するお知らせ”で紹介されました。
2023
10月1日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナル10月号の特集【知的財産・無形資産の戦略】において「解題」を執筆しました。
特集 知的財産・無形資産の戦略
―解題―
4月1日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナル4月号(日本の公的マナー特集)において、下記の論文を執筆しました。
株式取得に関連する日本の公的マネーの分析
―その株式取得の歴史・現状ならびにその功罪について―
2022
12月1日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナル12月号で展望「公正な資本市場の実現に向けて」を執筆しました。
10月19日
弊社光定が、(一社)日本プライベートエクイテイ協会の第18回コラムで『独立•公正な企業評価の重要性-プライベートエクイテイ案件の裾野拡大も視野に-』を執筆しました。
10月1日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナル10月号で、「プライベートエクイティとESG」の書評を執筆しました。
9月1日
弊社取締役の光定洋介が
証券アナリストジャーナル9月号 「2050年ネットゼロカーボン社会に向けた資産運用業のあり方」の解題を執筆しました。
3月28日
ディレクターの糸川友信が、一橋大学大学院経営管理研究科の野間幹晴教授と共著にて、『金融・資本市場リサーチ第6号』(株式会社イノベーション・インテリジェンス研究所著)に 「エンゲージメントファンドの投資行動と投資先企業の行動・業績・株価に関する実証分析」とのタイトルで寄稿を行いました。
3月15日
弊社の社外取締役光定と社外監査役の川北が共同で執筆した「我が国における公的エクイティ性資金の機能の現状-官民ファンドの可能性とリスクについて-」(ファイナンシャルレビュー)が財務総研HPにて公開されました。
3月7日
弊社の光定がデロイトトーマツが主催する統合報告書セミナーに登壇しました。
2021
11月1日
弊社代表取締役の田中喜博とチーフストラテジストの濱田功が、証券アナリストジャーナル11月号に「欧米でのESG開示を用いたエンゲージメント活動」とのタイトルで寄稿を行いました。
7月21日
このたび、弊社は、2021年7月26日㈪より以下の所在地に移転しますのでお知らせいたします。 つきましては、電話番号にも変更がありますので、あわせてご案内させて頂きます。 新事務所では移転当日より電話も開通し、平常通り業務を行う予定です。 各担当のメールアドレスにつきましては変更ございません。
2020
11月1日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナル11月号「脱株主第一主義の行方」の解題を執筆しました。
8月24日
弊社取締役の光定洋介が、日本経済新聞出版より出版された『企業価値向上のための資本コスト経営 投資家との建設的対話のケーススタディ』(日本証券アナリスト協会編)の第1章「資本コストはサイエンスであり、アートでもある」を執筆しました。
8月6日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナル8月号「資産運用業界を変革するために何をなすべきか」の解題を執筆しました。
2月15日
弊社取締役の光定洋介が、「いちばんやさしいSDGs入門」を共著者として参加・出版いたいしました。
1月10日
弊社取締役の光定洋介が、京都大学経済研究所主催「ESG投資における超過リターン獲得方法論」で講演を行いました。
2019
10月17日
弊社取締役の光定洋介が、スチュワードシップ研究会様の公開セミナー「取締役会評価と機関投資家の対話/議決権行使」にパネリストとして参加しました。
10月7日
第6回京都大学経営管理大学院主催・あすかコーポレイトアドバイザリー/あすかアセットマネジメント共催『政策主導で規制が強化される企業ガバナンス』~企業と投資家はどう対応するべきか?~が開催され、弊社取締役の光定洋介がパネリストとして参加しました。
10月1日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナルの10月号に「歴史に学ぶ人口減少社会と豊かな経済の実現」を寄稿させて頂きました。
9月25日
弊社代表取締役 田中喜博が、ゴールドマンサックスアニュアルアジアヘッジファンドシンポジウムに招待頂き、Capitalizing On Japan’s Corporate Governance Changes Through Engagement(エンゲージメントを通じて日本のコーポレイトガバナンスの変化を利益につなげるために)と題したパネルディスカッションに参加致しました。
8月1日
弊社取締役の光定洋介が、証券アナリストジャーナルの8月号「設備投資と株式市場-わが国の現状と今後の活性化を期待して」の解題を執筆させて頂きました。
6月18日
弊社代表取締役 田中喜博のコメントがブルームバーグニュースに掲載されました。
2月4日
弊社代表取締役の田中喜博が参加した週刊経営財務様の座談会「KAMの導入による有報開示向上への期待」の様子が同誌2月4日号に掲載されました。
2018
10月9日
第5回京都大学経営管理大学院主催・あすかコーポレイトアドバイザリー/あすかアセットマネジメント共催『ESG投資と企業経営』~表面的な活動で終わらせないために今何が必要なのか?~が開催され、弊社取締役の光定洋介がパネリストとして参加しました。
10月1日
ACA取締役光定洋介が、有限責任監査法人トーマツESG・統合報告アドバイザリー社主催の統合報告書セミナーにパネリストとして参加させて頂きました。
8月17日
弊社が助言を行うあすかバリューアップファンドがAsiaHedge2018アウォードの日本株部門にノミネートされました。
8月16日
弊社取締役の光定洋介が、一灯舎より、共著にて、「ESG投資の研究-理論と実践の最前線」を上梓しました。
8月8日
7月12日
弊社代表取締役の田中喜博が、スチュワードシップ研究会様の公開セミナー「株主エンゲージメントは企業価値向上に役立つか?」においてパネリストを務めさせて頂きました。
1月17日
東京理科大学大学院 経営学研究科/イノベーション研究科主催のセミナー「ガバナンス、アナリスト、投資家の短期志向を避けるために」に弊社代表取締役の田中喜博がパネリストとして参加しました。
2017
8月1日
取締役の光定洋介が共著にて、『証券アナリストジャーナル(特集:AIの金融応用)』にAIに関する寄稿を行いました。(8月号 「AIの資産運用への応用の可能性と限界」)
6月9日
日本証券アナリスト協会編『価値向上のための対話』が日本経済新聞出版社から出版され、取締役の光定洋介とチーフストラテジスト濱田功が、その第3章「企業との目的をもった対話」を共著にて執筆しました。
4月1日
弊社が助言を行うあすかバリューアップファンドがユーリカヘッジ2017アウォードのイベントドリブン部門にノミネートされました。
4月7日
代表取締役の田中喜博とディレクターの金岡将之による「有償ストック・オプションにおけるインセンティブについて」と題されたインタビューがBusiness Lawyers上に掲載されました。
2016
11月1日
弊社取締役の光定洋介と弊社チーフストラテジスト濱田功が、『証券アナリストジャーナル』にエンゲージメントに関する寄稿を行いました。 (11月号「企業との目的を持った対話-誰にでもできるエンゲージメント-」) 弊社取締役の光定洋介が、『証券アナリストジャーナル』に寄稿を行いました。 (10月号特集 「低金利下での資産運用」)
9月28日
京都大学経営管理大学院主催・あすかコーポレイトアドバイザリー/あすかアセットマネジメント共催『企業経営と株主との対話-変化する情勢への対応-』が開催され、弊社取締役の光定洋介がパネリストとして参加しました。
6月30日
東レ経営研究所の経営センサー6月号に、弊社取締役の光定洋介が、「成功するM&A戦略実現のために-良いM&A、悪いM&A」を寄稿しました。
6月20日
弊社代表取締役の田中喜博のコメントがブルームバーグ社のニュースに取り上げられました。「靴を脱ぐ投資家」がアクティビストに問う、企業成長か短期利益か
5月12日
弊社取締役の光定洋介が、金融財政事情研究会より、共著にて、「銀行のグループ経営―そのビジネスと法規制のすべて-」を上梓しました。
4月19日
弊社代表取締役の田中喜博がジャパンペンションコンファレンス2016において「ベンチマークにとらわれない株式戦略」をテーマにしたパネルディスカッションに参加しました。
4月13日
弊社が助言を行うあすかバリューアップファンドがユーリカヘッジ2016アウォードのイベントドリブン部門にノミネートされました。
1月15日
弊社代表取締役の田中喜博が、スチュワードシップ研究会様の公開セミナーにおいて「あすかコーポレイトアドバイザリーが取り組む投資先企業との対話について」 とのタイトルで講演及びパネリストを務めさせて頂きました。
2015
12月20日
弊社が助言を行うあすかバリューアップ戦略の年次総会と投資先企業様との対話の様子が、日経ヴェリタス誌に掲載されました。
12月7日
弊社取締役の光定洋介が、環境省が主管する「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則」の 「第2回 運用・証券投資銀行業務 ワーキングルプ主催シンポジウム」 にパネリストとして参加しました。
12月1日
弊社取締役の光定洋介が、『証券アナリストジャーナル』に寄稿を行いました。(論題 12月号「コーポレートガバナンス・コード導入と社外取締役の役割」)
10月7日
京都大学経営管理大学院 ファイナンス(あすかアセット)寄付講座主催のセミナーが開催され、弊社取締役の光定洋介がパネリストを務めました。弊社取締役の光定洋介がパネリストを務めました。
10月1日
弊社のチーフストラテジストの濱田功と取締役の光定洋介が、『証券アナリストジャーナル』に企業経営戦略に関する寄稿を行いました。 10月号(特集『日本企業の選択と集中』論題「工作機械産業における選択と集中」
7月1日
弊社取締役光定洋介が、証券アナリストジャーナルに寄稿を行いました
4月2日
弊社代表取締役COOの田中喜博が、平成27年3月26日 みずほ証券様主催の“第 179 回 みずほ証券インサイト&カタリスト(IC)セミナー「取締役会評価と機関投資家によるエンゲージメント事例研究」において“あすかバリューアップファンドのエンゲージメント事例について 講演を行いました。
2014
11月12日
弊社取締役の田中喜博と光定洋介のインタビュー記事が掲載されました「MARR Online」に掲載されました。
10月28日
12月1日に弊社取締役の光定洋介が、IR協議会後援、インベスターインパクト様主催のセミナー「企業経営のためのコーポレート・ガバナンス強化とROE向上~グローバル投資家から見る優れた経営、ガバナンスとは~」において「『良い企業、よい経営』」とは」というタイトルで講演を行います。
10月28日
京都大学経営管理大学院 ファイナンス(あすかアセット)寄付講座主催のセミナーが開催され、弊社取締役の光定洋介がパネリストを務めました。 ・京都大学経営管理大学院 ファイナンス(あすかアセット)寄付講座 ・『エンゲージメント投資の可能性と課題』 スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードの狭間で
10月6日
弊社チーフストラテジストの濱田功が寄稿した「日中関係は本当に最悪なのか―政治対立下の経済発信力」が10月6日に日本僑報社より出版されました。
10月3日
HCアセットマネジメント株式会社のウェブサイト、”投資のプロに聞く!”において、あすかバリューアップ戦略のファンドマネジャー光定洋介へのインタビュー記事が掲載されました。
9月3日
弊社取締役の光定洋介のコメントが公益社団法人 会社役員育成機構様ホームページに掲載されました。
8月29日
弊社取締役の光定洋介のコメントがブルームバーグに掲載されました。
8月1日
弊社取締役の光定洋介が証券アナリストジャーナルに寄稿しました。 ・「運用会社からみたスチュワードシップ・コード ―成長戦略に資するために―」
7月9日
弊社取締役の光定洋介が、「海外のスチュワードシップコードからの示唆 – 機関投資家コミッティのアイデア -」とのタイトルで、みずほ証券様主催のセミナーにおいて講師を務めさせていただきました
4月24日
在日米国商工会議所(JCCJ)主催の「第3回プライベート・エクイティ、ベンチャーキャピタル、外国直接投資フォーラム」に、弊社ディレクターの金岡将之がパネリストとして参加しました。 ・フォーラム詳細 ・中小企業施策普及紙「中小企業振興」 (平成26年6月1日号)
4月1日
ほくとう総研の機関誌NETT第84号(2014 Spring)に、弊社ディレクターの金岡将之と長谷川靖晃が寄稿しました。 「アイングループにおける本業と連携した社会貢献・地域貢献活動」
2013
12月1日
証券アナリストジャーナル2013年12月号に弊社取締役で、証券アナリストジャーナル編集委員会委員の光定洋介の論文(展望)が掲載されました。 ・「人間の限界と、社外取締役や株主の企業の持続的成長に対する役割」
11月1日
証券アナリストジャーナル2013年11月号に弊社取締役で、証券アナリストジャーナル編集委員会委員の光定洋介の書評が掲載されました。 ・「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」 ・「プライベート・エクイティの投資実務-Jカーブを超えて」
10月29日
経済産業省の、企業と投資家の対話を深める新たなプロジェクト「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築」に、弊社取締役の光定洋介がゲストスピーカーとして参加しました。 プレゼンテーション内容はこちら
10月28日
弊社社外監査役の川北英隆氏が編著を出版し、弊社取締役の光定洋介も論文を寄稿しています。 『「市場」でなはなく「企業」を買う株式投資』 (金融財政事情研究会)
9月26日
ALT Conference in Singapore (Marina Bay Sands Hotel) に、弊社代表取締役の谷家衛がパネリストとして参加しました。 「In the Age of Abenomics: Policy, Practice & Opportunity in Japan」 (3日目)
9月1日
アカデミーヒルズ石倉洋子氏のグローバル・ゼミ「180日間でグローバル人材になる!」にて、弊社代表取締役の谷家衛が講演をおこないました。 「投資家から見た世界を変える人物 ~Investing in Change Makers~」 (セッション4)
9月1日
弊社取締役の光定洋介が証券アナリストジャーナルに寄稿しました。 『インフレヘッジとしてのREITのパズル』 (共著、証券アナリストジャーナル2013年9月号)
3月21日
元本田技研工業、現中央大学大学院教授の小林三郎様を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
2012
12月5日
弊社が協賛するポーター賞の授賞式が一橋大学にて行われました。
12月3日
一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
10月1日
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建氏に、弊社アドバイザーにご就任いただきました。
7月9日
神戸大学大学院経営学研究科教授の三品和弘氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
4月5日
前日本銀行総裁で現在は財団法人キヤノングローバル戦略研究所理事長の福井俊彦氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
1月26日
フィデリティ・ジャパン・ホールディングス株式会社取締役副会長の蔵元康雄氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
2011
10月27日
自民党参議院議員副会長の林芳正氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
7月25日
株式会社経営共創基盤代表取締役社長の冨山和彦氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
5月20日
Asuka Value Up Fundが「Eurekahedge Asian Hedge Fund Awards 2011」にて、Best Asian Event Driven Fundを受賞しました。
2月10日
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
2010
11月15日
当ファンドの共同CIO(当時)光定洋介が、早稲田大学グローバルCOEで講演しました。
3月18日
IBM最高顧問で、経済同友会終身幹事も務める北城恪太郎氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
2009
11月27日
モルガン・スタンレー証券・経済調査部長のロバート・アラン・フェルドマン氏を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
5月29日
当ファンドの共同CIO(当時)光定と東京工業大学の蜂谷准教授の共同論文『株主構成と株式超過収益率の検証―市場志向的ガバナンスのわが国における有効性ー』(証券アナリストジャーナル2009年1月号)が、2008年度証券アナリストジャーナル賞を受賞しました。
5月22日
GCAサヴィアン株式会社の佐山展生パートナーを講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
2月17日
日本プロクシーガバナンス株式会社の吉岡副社長を講師にお迎えし、あすか勉強会が開催されました。
2008
12月16日
ハーバード・ビジネス・スクールの江川雅子日本リサーチ・センター長を講師にお迎えし、投資先や親しい企業の方々をお招きする、あすか勉強会が開催されました。
9月10日
京都大学経営管理大学院の杉浦秀徳教授を講師にお迎えし、投資先や親しい企業の方々をお招きした、あすかファイナンス勉強会が開催されました。
9月1日
弊社社外監査役の川北英隆氏から新刊が出ました。 『株式・債券投資の実証的分析』(中央経済社)
7月16日
京都大学経営管理大学院の杉浦秀徳教授を講師にお迎えし、投資先や親しい企業の方々をお招きした、あすかファイナンス勉強会が開催されました。
6月16日
経済産業省のファンド事例研究会報告書に「経営者支援ファンド」が取り上げられました。
5月10日
当ファンドの光定洋介が執筆に参加している 『株式投資家が会社に知ってほしいこと 会社と株主のWin-Win関係のためのQ&A集』 (日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム編、株式会社商事法務)が刊行されました。
5月4日
日経ヴェリタス12ページで当ファンドと投資先企業の友好的関係についてが紹介されました。
2月
弊社社外監査役の川北英隆氏から新刊が出ました。 『日本企業のコーポレートファイナンス』(共著、日本経済新聞出版社)
1月28日
日経金融新聞3面で当ファンドが言及されました。
2007
11月16日
日刊工業新聞4面コラム「クロストーク」で当ファンドが言及されました。(記事の著作権は日刊工業新聞社に帰属し、当HPは転載の許可を得ております)
11月9日
弊社社外取締役阿久津聡氏(当時)の企業価値向上をテーマとした論文が、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューに掲載されています。 ■デービット.A.アーカー・阿久津聡 「ブランドが組織と戦略を統合する」 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー (2002年03月号)P68-79 ■阿久津聡・野中郁次郎 「ブランド知識創造のケイパビリティ」 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー (2001年08月号)P173-186
10月1日
日経ビジネス誌(2007年10月1日号)「特集 リスクを牛耳る 大変化1:縮む国内市場」P47-48で投資先とともに取り上げられております。
9月11日
日経金融新聞32面で長期友好建設的投資の考え方と投資先企業からのコメントが紹介されました。
2006
7月25日
日本経済新聞17面 コラム「一目均衡」で当ファンド投資事例が言及されました。
4月28日
日経金融新聞20面 コラム「スクランブル」で当ファンドが言及されました。
3月6日
日経金融新聞20面 コラム「スクランブル」で当ファンドが言及されました。
1月2日
年金情報27面 国内中小株を対象とするアクティビストファンドに関する記事で当ファンドが言及されました。